各記録の分析について

残念ながら「営業開花」にはAI機能は装備していません。

それでも記録データーや基礎データーから様々な分析が可能です。

一般的に行われる会社の営業管理指標と共に「営業開花」で得られる分析データーを併せ、次の「作戦」を立てて頂く手法をいくつか、ご紹介します。


〇まず「分析」とは何か?

・ある事柄の内容・性質などを明らかにする為に、細かな要素に分けていく事(大辞林)

・複雑な事柄を要素や成分に分け、その構成等を明らかにする事。(コトバンク)


〇基礎分析

そこで・・・まず、会社の営業管理指標として行って頂きたいデーター・・・「営業開花」のデーターではありません。また会社によってはデーターの抽出状況が異なる場合がありますので、出来る限り近いデーターを出してください。

①製品別粗利額・・・任意一定期間に売り上げた製品から得られた粗利額

②顧客別粗利額・・・任意一定期間に売り上げた顧客別で得られた粗利額

③顧客別の販売製品リスト・・・任意一定期間に売り上げた顧客ごとの上位

 製品のリスト(総製品数の上位20%程度でOK)


普通、この分析データーは一般的に日常管理されているかと思います。

当然の事ですが、この基本データーで得られるのは、自社はどの製品(商品)または製品群(商品群)で稼いでいるのか?です。

よく80:20の法則(パレートの法則)と云われます。利益の80%は、20%の製品で稼いでいる。利益の80%は20%の顧客で稼いでいる。

概ね、大方の会社はこの法則に当てはまります。



〇行動記録からの分析と、洞察

行動記録には提案または販売した製品名(製品コード)の記載をお願いしています。     ※行動記録作成の方法

・行動記録の「顧客」項目で、



業種・業態の設定

顧客管理において、顧客の業種・業態がどういうモノなのか? これを把握、分類する事は顧客セグメントにおいての基本です。「営業開花」の機能では、これを3階層で設定が可能です。

営業指標の最大のポイントは「粗利」・・・KPI

KPIと云う言葉をよきお聞きかと思います。 KPI=Key Performance Indicator/重要業績評価指標・・・早い話、経営上管理すべき指標・・・どんな数字をチェックするか?です。「営業開花」を活用してマネージメントを行って頂く上で、