行動記録作成の方法

この記録は日報や業務日誌とは異なります。管理するのが目的ではありません。※本来、日報や業務日誌もそうなんですが・・・

顧客との商談やり取り、日常業務の記録は企業にとって重要な情報資産です。

その資産を活かすのが記録の目的です。

後々、記録を活かす為に行動記録の作成には以下の要素を参考に記載下さい。

●行動記録入力の種類

行動記録の入力要素は5つの種類があります。

①顧客・・・顧客別の記録~その日あった③④以外の記録を記載下さい。

②代理店・・・代理店との商談記録(顧客の紐付けが出来ます。)

③タスク・・・タスク活動の記録(顧客記録と同期します。)

④プロジェクト・・・プロジェクト活動の記録

⑤その他・・・上記以外の業務記録

※操作については操作マニュアルをご覧ください。

まず、営業記録はそれぞれの要素に記載下さい。

●5つのアイコン(タグ)

記録には上図のアイコンが付けられます。該当する事案にお付けください。

またアイコン別での記録検索も可能です。


●記録は箇条書きをおススメします。

行動記録は「起承転結」を出来る限り客観的・正確に記載して頂くのが一番です。修飾語や慣用句などは排して、事の次第を箇条書きで記載する方が後々の活用にポイントで判りやすくなります。


●キーワードだけを補足する。

箇条書きの本文に、その内容に沿ったキーワードを記載頂くと、後の検索や分析に役立ちます。

よくSNS等で‟ハッシュタグ”と云うのがあります。後々ハッシュタグで検索が出来る機能ですが、「営業開花」はキーワードでの検索が出来ます。ここでは「#」は付けて頂かなくても結構です。

何か印象となるキーワードを本文の巻末に記載下さい。


●添付資料

この記録には資料添付(ワード、エクセル、PDF、写真等)が出来ます。

提案書や営業資料、見積書が添付出来ます。

営業成果が上がったケース、うまくいかなかったケース双方で資料のチェックが可能です。うまくいったケースでは、その資料を共有したり、他に案件に活用したり出来ます。


⦿記録記載例1・・・タスクの場合

タイトル 新製品〇〇〇の提案書提出

本文 ・△△部長に〇〇〇を提案

・添付の商品提案書を説明

・概ね良い評価、特にスペックを評価頂く。

・見積書提出 ロット1000個を受ける。メールで送信予定。

・これは◇◇常務決済の事

・納期、来月末は調整要素

・メーカーに確認必要

※キーワード

〇〇〇 ※製品名

△△部長

◇◇常務決済

新製品提案

評価良し

納期課題

特に製品名または製品コードは必ずキーワードとして記録してください。

販売した製品型数が多い場合は上位製品名または製品コードを10個程度記録してください。


・・・概ね、この様な表現で充分です。




業種・業態の設定

顧客管理において、顧客の業種・業態がどういうモノなのか? これを把握、分類する事は顧客セグメントにおいての基本です。「営業開花」の機能では、これを3階層で設定が可能です。

営業指標の最大のポイントは「粗利」・・・KPI

KPIと云う言葉をよきお聞きかと思います。 KPI=Key Performance Indicator/重要業績評価指標・・・早い話、経営上管理すべき指標・・・どんな数字をチェックするか?です。「営業開花」を活用してマネージメントを行って頂く上で、